gamaniaについて
自分の常識を覆す破壊的イノベーション
START!gamania1.0 破壊的イノベーションのスタート
1995’
富峰群資訊がオフラインゲーム『コンビニエンスストア』を発売、アジアで 120 万本以上を売り上げる。
1999’
名称を gamania (遊戯橘子)に正式に変更し、多くのゲームマニアたちの代表となる。
UPGRADING...gamania2.0 パラダイムシフトを推し進める
2000’
オンラインゲーム『リネージュ』の代理権を獲得し、初めて月額制を導入。アジア最大のオンラインゲームサーバルームを構築する。
2002’
台湾証券取引所のメインボードに正式に上場。グループ経営に邁進し、同産業の新たなマイルストーンを築く。
2005’
『メイプルストーリー』の代理権を取得し、月額料金なしで台湾オンラインゲームの既存運営モデルを再び覆す。
2007’
初の自社製オンラインゲーム『ブライトシャドウ』を発売。欧米に支社を設立してグローバル市場に進出。
2013’
グローバル化を達成。gamaniaのポイントカードGASH+がファミリーマートで発売開始となり、台湾全土の取扱店舗が1万軒を突破する。
2015’
決済・Eコマース・映像・スタートアップ等の事業も展開、成熟した総合ネットワーク企業へと成長したことを宣言。
2019’
gamaniaが汎娯楽事業を拡大。プラットフォーム資源を統合して台湾のIPを育成する。
KEEP ROLLING!gamania3.0 デジタルイノベーションをスタート
2021’
新たなプラットフォーム「文学星」および「漫画星」を設立し、オンライン文学・漫画市場に進出する。
2024’
漫画星と文学星を統合させ、MOJOINとして台湾のオリジナルIPを全面的に後押しする。
2025’
AI・ビッグデータ・プラットフォームを発展戦略の中核に据え総合エコテクノロジー企業を構築。
グループのサービスネットワーク
グループのサービスネットワーク
グループの資源を統合させ、
一貫したフレキシブルなブランド協同システムを構築。
文化的共通認識を凝集させ、事業体全体のパワーを1つに繋ぎ合わせて、
柔軟に市場の変化に対応しながらイノベーションと成長を実現します。